えにめぐ時代キャラ紹介


えにめぐ時代とは。

くはし君とぽこちゃたちのキマイラ時代が終わり、数百年後の世界。

■廻川 縁(えがわ えにし)

21歳/大学3年 


■一宮 めぐる(いちみや めぐる)

21歳/大学3年


■一宮 まもる

26歳


■溝素 椋(みぞもと りょう)

21歳/大学3年


■小俣 丹子(こまた にいこ)

一応20歳/大学2年/猫又


■箱部 香(はこべ かおる)

25歳/後期博士課程1年(大学7年)


■吾木 榴吏(いつき るり)

13歳/中1


■吾木燕杜(いつき つばと)

19歳/人妻


■吾木 京胡(いつき きょうこ)

23歳


■廻川 燈(えがわ ともし)

13歳/中1


■柚口 渉(ゆぐち わたる)

34歳


■仁志 幌実(にし ほろちか)

20歳/めぐるが小説家になってから編集者として出会う



※年齢は香と榴吏が出会ってからの年齢で表しています。主にこの年齢の時を描いてます。