創作の概要


これだけ分かっていれば多分大丈夫。くはぽこ・物語の流れについて

描いている途中ですがあつほたについて

用語解説

●キマイラ:一度死んだ者が冥界の者の手によって他の物体と融合させられて、他の生き物として蘇ること。存在意義を果たすために生きている。


●存在意義:キマイラはこの世の理から逸れた生き物であり神のルールに違反するため、無理やりにでも現世で生きられるように与えられた存在する意味。これを果たすか破れば死ぬ。


●原初三大神:この神様3人によって世界が作られた。その内の1人がほたかの前世。あつきに恋をして人間になるがその過程で魂の形が不完全なものになる。


●ほたかの呪い:魂が不完全なことで長生き出来ないか悲惨な目に遭う運命。全ての世界線でこの呪いは有効。


●木之南高校(きのみなみこうこう):くはし君や佐原が勤めている高校。白烏さんの息がかかっている学校なので戸籍などが曖昧なキマイラでも裏口就職出来る。